恒例の「行って、見よう!博物館」ですが大黒屋光太夫記念館さんでした!
第1回の宣長記念館以来、久しぶりの「人物系」でしたね。 今回は美人学芸員・DITさんが登場して、大黒屋光太夫について紹介されていました。 ・レポーターの中津友里さんの理想のタイプが大黒屋光太夫らしい。渋すぎる。 ・中津さんのワンピースの柄とDITさんのスカート柄がお揃いというハプニング。 ・光太夫が伊勢若松に戻ってきたエピソードを遷宮と重ねて紹介という上手な展開。 ・お母さんが実は在所に戻って生きていた、という驚きの展開なども食い付きがよい。ここらはDITさんの構成がお上手。 ・なお磯吉はイケメンらしい。 130401 本居宣長記念館 松阪市 130408 三重県立美術館 津市 130415 亀山歴史博物館 亀山市 130422 三重県総合博物館(仮) 津市 130429 お休み 130506 はにわ館 松阪市 130513 真珠博物館 鳥羽市 130520 マコンデ美術館 伊勢市 130527 お休み 130603 お休み 130610 海の博物館 鳥羽市 130617 ルーブル彫刻美術館 津市 130624 お休み 130701 大黒屋光太夫記念館 鈴鹿市 鈴鹿まで北上しましたね。予想は残念ながらハズレです。難しいもんですねぇ。 (1)中勢・南勢方面が出やすい (2)2週連続同じ市からは出ない (3)重複傾向あり(10回中津市3回、松阪・鳥羽が2回で計7回) (4)水族館さんなどはいわゆるコーナーカテゴリに入っていない可能性がある。 (5)「資料館」は紹介されたことがない。 以上の5法則は生きています。 ただ、前回鈴鹿が出たように北勢に逆フリがあるのかも知れません。 南か、北か。 こういう場合には両方に保険をかけておくのが予想というものです。 ◎四日市市立博物館 ○斎宮歴史博物館 ▲朝日町歴史博物館 三重県の博物館が紹介される、三重テレビ「とっても ワクドキ」内「行って、見よう!博物館」をお楽しみに! スポンサーサイト
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