fc2ブログ
【四博】収集癖・その3 キャラ系鉛筆
「鉛筆」はもちろん筆記具である。
字や絵が書ければ、その使命を100%果たす。

しかし、それに満足し切れない鉛筆が、いや人間の趣味がくっついてくるキャラ系鉛筆が存在するのである。

ちなみに私の収集した鉛筆コレクションを大雑把に分類してみれば、

<水性動物>  ペンギン、クジラ、水鳥、熱帯魚、イルカ、亀、シャチ、セイウチ、マンボウ・・等

<陸上動物>  熊、象、ライオン、キリン、シマウマ、犬、サイ、牛、羊、兎、豚・・等

<植 物>   サボテン、みかん、スイカ・・等

<ディズニー系>  ミッキー、ミニー、グーフィー、ダンボ、白雪姫、小人、雪だるま、サンタクロース、トナカイ、ツリー・・等

<ゲーム系>  マリオ、ヨッシー、ドンキーコング、パックマン、ゴジラ、ガラモン、ソニック、ブースカ、ポケモン、ウルトラマン等

<ご当地>  大仏(奈良)、桃太郎(岡山)、花娘と衛兵(岡山チボリ公園)、坂本龍馬(高知)、阿波踊(徳島)、茶摘娘(静岡)、新選組(京都)、猿ぼぼ(岐阜)、金シャチ(愛知)、伊達政宗(宮城)‥等

<その他、何かよく分からないけれど>
ノアの箱舟、ピカソの抽象彫刻、ラグビーボール、ダルマ、ワインクーラー、靴、竹コプター付帽子、角帽、飛行機、        怪談(口裂け女など3本)、ホイッスル・・等

実に多彩なものが、鉛筆の頭にくっついて大騒ぎ!

中には、頭にきしめんの丼が付いて、鉛筆本体がクネクネと自在に曲がるものや、堅い木なのに、あらかじめ捻って絡んでいる、いや結ばれている形の鉛筆も存在するなど、「単に書けるだけじゃない俺たち、私たちを、もっとよく見てくれよ」と主張しているように私には思える。

ご当地キャラ鉛筆
ご当地キャラ鉛筆

くねくね鉛筆
くねくね鉛筆

キャラ鉛筆
キャラ鉛筆

これらは、日本や海外各地の観光地や、美術館・博物館・動物園・水族館などのお土産屋さん、ミュージアムショップで買い求めたものばかりだ。

メジャーの時もそうだったが、人間って、他人を喜ばせるため、またそれを見て自分も喜ぶため、何か面白い仕掛けをせずにはいられない生き物らしい。

そんな人たちが残してくれたものを、私たちはアートとして、文化財として、もつともっと楽しみ、大事にして行こうよ

人生を豊かにし、次の世代へもその楽しさを伝えていくために。 

 (吉田 俊英 よしだ・としひで/四日市市立博物館)
-----
吉田さんも色々なものを集めてらっしゃいますね。鉛筆は仕事柄良く使うので、色々な種類があるのだなあと改めて思いました。(桑名市博物館 杉本)
スポンサーサイト



[2021/09/19 22:00] | 未分類 | page top
| ホーム |