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【亀山歴博】26年前の風景から思う事
亀山市歴史博物館は、旧亀山市において平成6年10月1日に開館しました。いまから26年前のことです。

写真①は、開館時の玄関廻りの風景です。入口両脇には、苗木から少し整調した樹木が植わっています。
また、階段とスロープを隔てる躑躅の植え込みも、まだまだ小さくて可愛らしい背丈です。

【写真①】
写真①

これらの木々は日々成長し続けた結果、いまの風景がこれです(写真②)。

【写真②】
写真②

これらの木々は毎日確実に根や幹、枝が大きく長くなっているはずなのに、毎日見ていると変化の実感はあんまり沸いてきていません。

しかし、こうして26年前の風景を改めて見返すと、「ものすごう、ごっつなったなあ」と感じ入り、思わず幹を手のひらでトントンと叩き、何故かこれまでの成長を労ってしまいます。

ところで、たった一枚の写真を見て思ったこの感じ、「これからもあるよなあ」。

そう、多分10年後、20年後、30年後のその時に、弊館に勤めている館員が、館の歩んできた足跡を振り返るとき、きっとこんな感じを持ってくれるはずと。

そして、そのときに「亀山市歴史博物館はものすごい成長したやん」と建物を手のひらでトントン叩いてくれたらなあと思いながら、これから先も、地域やお客様に役立つ博物館として、様々な企画にチャレンジすることは止まらないのです。
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2021年も亀山市歴史博物館の活動にご期待下さい。
私は先日「ヤマトタケル」展を拝見しましたがとても魅力的な展覧会でしたよ~!
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[2020/12/28 00:31] | 未分類 | page top
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