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夏の思い出 後編@桑名市博物館
さて、前半に引き続き、8月を振り返ります。

桑名市博物館内、2階展示室では「遷宮絵巻」を開催していますが、
1階展示室は市民団体さんによる作品の貸館展示でした。
彫型画作品のグループや洋画作品のグループなど、
団体グループごとに作品が変わりまして、館内も賑わっていましたね+.(*'v`*)+
(市民団体の展示は終了し、現在は2階展示室「遷宮絵巻」展のみの開催です。
 展覧会は9月1日までですので、ぜひご来館ください。)


そんな館内の様子を見ながら、
この秋の企画展、「伊藤小坡-まなざしにみちびかれ-」開催に向けても準備を進めておりました。

図録掲載のため、先に拝借した作品を撮影したり・・・
レイアウトを検討しながら原稿を書いたり・・・。

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館内にある撮影室でフィルムの撮影を行ったのですが、
カメラマンさんによるデジタル撮影もしていただきました。
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内容の準備だけではありません。
市外での特別企画展PRの機会をいただきまして
8月19日には野村證券 津支店のセミナーに出張講演をさせていただきました。
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たくさんの方にご来場いただきまして、ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))!

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↑野村證券津支店のショーウィンドウで、桑名市のPR展示を開催していただきました。
 桑名の街も見所がたくさんありますので、ぜひ実際に桑名へ足を運んでいただき、
 街をまわって博物館にと、満喫していたらとても嬉しいです!


今年は梅雨明けが遅かった事もあり、夏がぎゅっと凝縮されていたように思います。
季節の変わり目で不安定な天候も続きますのでどうか皆様体調を崩されませんようにお過ごしください。
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[2019/08/30 11:11] | 未分類 | page top
夏の思い出 前編@桑名市博物館
こんにちは。桑名市博物館S.Aです。
もうすぐ8月が終わってしまいますね・・・。

ブログ更新の宿題をため込んでしまいましたので、
ダイジェストでこの夏の出来事を少し振り返ってみようと思います。


桑名水郷花火大会v(o゚∀゚o)v。
台風接近による延期もありましたが、無事に開催。
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8月の上旬には、学芸員実習を行いましたφ(・ω・ )
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↑講義の他にも、資料の取り扱いなどを学びます!
 写真は資料の台帳作りを行っているところです。

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実習生たちが真剣に取り組む姿を見て、
私自身も初心を忘れずに、日々の業務に取り組もうと想いを新たにしました。



桑名の夏といえば、石取祭です(((o(*゚▽゚*)o)))
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8月3日の業務後には、北桑名神社前での渡祭を見学しました。
「日本一やかましい祭り」とも言われるように、
祭車の間近だと、お隣の人とのお話もできないくらいの音量です。
音もさることながら、夏に負けないくらいのアツい気持ちが伝わってくるようでした。



8月4日には、四日市港まつりに行ってきました+゚。*(*´∀`*)*。゚+!
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今年が開港120周年になるのだそうです。港も大賑わいでした。
帆船 海王丸かっこよかったです!
鳥羽商船高等専門学校の「鳥羽丸」や、四日市海上保安部の巡視艇も来ていましたよ。
暑い中、船員の皆様が丁寧に対応してくださり、とても楽しく見学できました。




まだまだ8月上旬の出来事です。
遊んでばかりいたはずではなかったのですが、
振り返ってみると、夏を大満喫している内容ですね・・・。
他にもいろいろなことがありました!後半へ続きます。
[2019/08/27 16:42] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
近藤喜文展@三重県総合博物館
桑名市博物館S.A.です。
突然ですが、みなさま好きなアニメーションはありますか?

アニメをみて泣いたり笑ったり、登場人物のセリフを真似してみたりしたなぁとか…、
心に残っている作品はいろいろと思い浮かびますが、

私は90年代にジブリやディズニーの映画作品を夢中になって見ていたこともあり
ジブリだと「平成狸合戦ぽんぽこ」が好きです+゚。*(*´∀`*)*。゚+


さて、現在三重県総合博物館では「この男がジブリを支えた。近藤喜文展」を開催中です。
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本展は、高畑勲・宮崎駿両監督とともに数々の作品を生み出した
近藤喜文さんを紹介する展覧会です。
「火垂るの墓」や「魔女の宅急便」、「耳をすませば」などのセル画以外にも、
近藤さんの個人の初期のスケッチ画やコラムの挿絵原画なども展示しています。

登場人物の設定画も展示されていましたが、
近藤さんは子どもたちの日常風景、またそのしぐさや表情を細かくとらえていて、
紙の上のキャラクターたちは今にも動き出しそうなくらいでした。
近藤さん自身が日々どのような風景に目をとめていたのか、
鉛筆書きのスケッチから伝わってくるようです。

全国を巡回した「近藤喜文展」は、三重県総合博物館の会場でフィナーレを迎えます。
みなさまどうぞお見逃しなく。

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【おまけ】
博物館入り口のガラス面などには、
「耳をすませば」に登場する猫の“ムーン”のシルエットがありました!
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展示室方向まで連れて行ってくれるのかな・・・?
ぜひ見つけてみてください~.゚+.(・∀・)゚+.


***********
この男がジブリを支えた。近藤喜文展
会期:2019年7月6日(土)~9月16日(月・祝)
場所:三重県総合博物館
三重県総合博物館HPはこちらです。
[2019/08/05 21:51] | 未分類 | page top
ビジツカンの道具 第2回 「カメラ」─マニアが多い道具です─
02_第2回図版

美術館での内部合意も得ずに始まってしまったこのコラム。第2回は「カメラ」です。我々学芸員にとって、カメラは欠かすことのできない道具です。その作品がどんな図様で、どんな形をしていて、どんな場所にあって、どんなキズがあるのか。

我々は「調査」という作業の中でそういったことを記録していきますが、文章で何やかんやと書くよりは、写真で撮影したほうがわかりやすいですし、合理的です。時折、学芸員実習などで携帯電話のカメラで作品をカジュアルに撮影しようとする学生さんがおられますが、これはアウト。この業界から静かに抹殺されてしまう恐れもありますので、学生さんに対してはなるだけ一眼レフなどのちゃんとしたカメラを使用するよう、映画「フルメタル・ジャケット」のハートマン軍曹の如くフレンドリーに指導するようにしております。

ただ困るのはカメラの重さ。遠方への出張などに大きく重い一眼レフを持っていくのはやはり骨が折れます。平日の昼間、スーツ姿に重たそうな出張カバンと大きなカメラバッグを持った方が美術館にいるとすれば、その人は学芸員である可能性が極めて高いです。もっとも、近年は小型でしかも接写ができる(これが重要です)コンパクトデジカメも出ておりますので、割と楽になりつつあるのですが。全国の学芸員さんたちは、日々「K格.com」などのウェブサイトを閲覧しながら、コンパクトで、接写ができて、写りがよく、買っても奥様に叱られない程度に安いカメラを調査していることでしょう。

以上のような理由のせいかどうかは知りませんが、この業界にはカメラ好きの方が多くいらっしゃるように思います。かく言う私も、実はカメラが好きでして、それで殴れば確実に流血沙汰となるであろう重く古いフィルムカメラで、「動くな!」と命じながら子供の写真を撮影するものですから、妻からは嫌な顔をされています。子供が同じ顔をする日も、そう遠くは無いのかもしれません。

当館と関係の深いE青文庫の学芸員、Mさんもカメラ好きの一人。なんと十代の頃にお小遣いやお年玉を貯めて高級一眼レフを購入されたという筋金入りのマニアです。調査の後でお酒を飲みながらカメラの話になり、私が間違った知識を得意気に話しておりますと、「それは私の記憶とは異なるようです。その頃M社ではまだそのカメラは発表されてはおりませんでした。私の記憶が正しければ、おっしゃっているのは〇〇のことかと推察されます…。」と、丁寧な言葉でやんわりと否定してくださいます。有難いことです。

そんなMさんも私も、調査の際に使用しているのはR社のコンパクトデジカメ。1センチまでの接写が出来て、しかもコンパクトなので非常に重宝しているのですが、Mさんのものは高級機、私のはその廉価版です。E青文庫での調査中、買ったばかりの廉価版の操作に戸惑っておりますと、そこは高級機をお持ちのMさん。「…少々貸していただいてもよろしいでしょうか。私の方で設定を変えさせて差し上げます。」と、これまた丁寧なお申し出を頂きました。私はそんなMさんが大好きです。

初出:『熊本県立美術館だより View』146号 2013年9月
****
【担当編集のあとがき】
カメラは調査必携ですしやっぱりこだわりの道具ですよね。最近はスマホでパシャリ、という学芸員も増えたように思います。
便利だし、クラウドにあげちゃえばデータもどこでも見れるし、ズームも思いのままだし…。
それでも一眼レフのカメラの魅力も捨てがたいです。なお当館では6×9および4×5のフィルムカメラ君が未だ現役です…(^-^;)
[2019/07/30 14:58] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
遷宮絵巻@桑名市博物館
桑名市博物館S.Aです。

長い梅雨が明けた途端に、暑い夏がやってきました。
夏休みに入り、桑名駅では、長島スパーランドへ行くのかな?というお客さんを多く見かけます。
プールに花火大会に石取祭も…。待ちに待った夏、という感じでしょうか。
天気予報によると湿度も高く、じっとりした暑い日が続きそうですので
皆さまどうぞ体調にはお気をつけてお過ごしください。

さて桑名市博物館では、現在「遷宮絵巻」展を開催中です。
夏の企画展中、当館では1階の展示室を市民サークルへ貸し出ししていますので、
「遷宮絵巻」は、2階展示室のみでの開催です。
おなじみの「こどもチャレンジシート」もあります!
ぜひご来館ください~(((o(*゚▽゚*)o)))

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夏休み子ども企画「遷宮絵巻」
場所:桑名市博物館2階展示室
期間:2019年7月17日(水)から9月1日(日)
休館日:毎週月曜日・火曜日
開館時間:午前9時30分から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
入館料:高校生以上 150 円、中学生以下無料
展示解説:8月7日(水)、17日(土)、25日(日)
いずれも午後1時30分から。予約不要。
展覧会HPはこちら
[2019/07/29 07:15] | 未分類 | page top
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