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博物館巡りの話
桑名のスズキです!
先日、博物館のアルバイトさんたちと、三重県立美術館・鈴鹿市伝統産業会館にいってきました。

以前3月3日の記事に紹介もありましたが、
ポスター・チケット等のデザインがすてきです(*^^*)
バゲットを食べる時に一口分ちぎるように、
チケットを切り取ってもらうようになっています。

「ごはんだよ!」と呼ばれるままに、展示室へ入って行くと、
画家の目を通して画面に書き写された食材や、宴を楽しむ人々が描かれた作品に、
引き込まれて行きました。

1章の章立てのなかでは「静止画」を例に紹介されていましたが、
お客さんに楽しんでもらうように食卓を準備することは、
「展覧会」を作る中で、作品を一つ一つを選び、構成を組み立てて、
展示室に飾り込みをしていく作業とも重なるのではないかなと感じました。
作品の良さを引き出すための、担当学芸員さんのアレンジは
展示室で見てこそ味わうことのできるものだと思うので、
今後ともいろいろと出かけて行きたいと思っています。(^^)

●ア・ターブル!-ごはんだよ!食をめぐる美の饗宴-
三重県立美術館 2014年5月6日(火)まで。




午後からは鈴鹿市伝統産業会館へ見学に行ってきました。
「津駅」から近鉄名古屋線 普通電車で、最寄り駅は「鼓ケ浦駅」です。
(型紙商人寺尾家の住宅が資料館となっている、伊勢型紙資料館への最寄り駅は「白子駅」です。)

鼓ケ浦駅で下車し、鼓ケ浦海水浴場方面へ10分ほど歩いて行くと、伝統産業会館に着きます。
こちらでは、鈴鹿墨と伊勢型紙の制作工程を紹介する展示コーナーと、実演スペースがあり、施設内を見学したあとに、渋紙に模様を彫る体験(無料)をしてみました。


伊勢型紙


体験では、数種類の中から好きな模様のしおりを選んで、彫刻刀の代わりにカッターで模様を彫ります。
職人さんの実演を見ている時には、そうは見えなかったのですが、実際に彫ってみると、まっすぐ線を引くことや、丸くカーブしているところ等、滑らかに刃を動かすことが難しいことがわかりました。
無事に模様を完成させる事が出来ましたが、小紋柄を彫り抜いて行くには相当の集中力と刃物を扱う技術が必要なんですね…!

体験のものは20分ほどで彫り上げる事ができますので、
ぜひみなさまも挑戦してみてくださいね!

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[2014/03/16 02:56] | 未分類 | page top
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