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日博協全国大会の参加記(観光と博物館について)
観光と博物館の文化会に参加した人からの報告です。

*(以下報告)*****************************
 11月7日(木)・8日(金)に開催された「第61回全国博物館大会」の分科会と視察の様子をリポートします。

分科会「観光と博物館」では、岐阜県内3つの博物館の事例紹介がありました。

分科会2観光と博物館入口DSCF2772

①「古今伝授の里フィールドミュージアム」は、フランス料理のレストランも併設し、薪能などのイベントも定期的に開催。「食+文化」の組み合わせが大人気とのこと!
②「美濃歌舞伎博物館」は、個人の博物館でフットワークの軽さと人脈がポイントです。
③「飛騨高山まちの博物館」は、観光地のど真ん中にある無料施設で、博物館で知識を得ることで、より深く「飛騨高山」の町を堪能してもらおうという、まさに観光と深く結びついた博物館です。
3つの博物館は、大きさも立地条件も違っていて、取り組み方も異なりますが、共通していたのが「郷土のひとびとに愛される博物館であれ!」ということが印象的でした。

2日目の視察では「世界淡水魚園水族館」と「岐阜県博物館」を見学しました。
「世界淡水魚園水族館」は、長良川の自然環境が見事に再現されていたのですが、「落ち葉の掃除が大変なんです・・・!」とのこと。他にも興味深い裏話をたくさん伺うことができました。こういう話を聞くと、見学がより楽しくなることを実感。自館の展示にも生かしていきたいです。可愛すぎるカワウソの夫婦をパチリ!

仲良しカワウソ

「岐阜県博物館」では、岐阜県内最大規模の弥生時代遺跡・荒尾南遺跡の発掘成果を紹介する特別展「弥生大集落~荒尾南遺跡が語るモノと心~」を開催中。80本ものオールを持った超大型船が描かれた弥生土器が展示されていました!日本最大級の船形埴輪を展示している「松阪市文化財センターはにわ館」職員(私)が大興奮したことは言うまでもありません。また、「地味」系の考古資料をどう魅せるか…が視察(偵察?)の最大の目的でもありましたが、地元高校の放送部によるPRビデオや、河原のツルツル石VSすり潰す道具として使われたツルツル石を触って比べられるBOXなど、とても参考になる仕掛けがたくさんありました。
それぞれ1時間弱の短い時間だったので、またゆっくりじっくり見にいきたいです。皆さんもぜひ、足を運んでみてください。
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[2013/12/31 08:14] | 行事報告 | page top
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