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アンケート結果4「協会の役割について」:「地域の博物館協会の意義」を終えて6
 では引き続きアンケート結果についてのべていきます。前回述べたことですが、多種多様な館を結びつけるためには、一工夫が必要という点について考えます。
 全国博物館大会にしても東海三県博物館協会研究交流会にしても、三重県博物館協会の総会にしても各館のどのような立場の方が出席されるかということは比較的自由に思われます。ですので、ヒラで初めて参加すると、ヒラの私が館長さんと並んでいいのだろうか?といった不安感に襲われることも多いわけですが、実際何回か参加すると逆にいい機会に思えるかもしれません。一方、研修会は三重県博物館協会の場合ですが、実際に資料を扱う人々が集合するということとなることが多いかと思われます。その一方で、事務方向けの研修会を開いてほしいという要望もありますし、文化庁では博物館館長向けのマネージメントの研修を行っており、三博協理事の布谷さんも講師を務めておりますが、館長向け研修、館長会議なども求められるのかもしれません。
 このあたりについていただいた意見は、以下の通りです。

【ネットワークの作り方の工夫】
 ・スキルアップの一環で、交代で講演会をもっと多く学芸員が直接話す機会が増えたらよい。
 ・情報交換会を研修とからめて、夕方以降でなく、開いてほしい
 ・ある程度分野を絞って交流の場があるとよい。3県の事例報告よりも、グループごとにわけて話し合いができるとよい。
 ・博物館の今後のあり方、考え方の意見交換・新しいイベントの情報交換
 ・上記におなじですが、学芸員(職員)同士の情報交換は今後の美術館、博物館の向上につながっていくと思います。
 ・新人同様の者としては他館の館長さんに軽々しくごあいさつしてしまっていいのか不安がありますので、年齢や勤務年別の会合もあるとうれしいです
 ・上席者の方だけでなく、「ヒラ」の学芸員が集える場もほしいです。
 ・仕事の内容を発表する機会にする。(ポスター発表会?)博物館は研究施設であることを自覚できる場にする。
 ・相手が何をしている人なのかわかると話しかけやすくなる
 ・初参加でも、相手が誰かわかるように仕掛けをつくってほしい。自己紹介や、座席表など一歩踏み込んだものを。
 ・20年以上前は必ず宿泊がついており、本音での話がじっくりできた。今はあまりに事務的、仕事になってしまった。
 ・県立博物館を拠点としてますます津の活性化の一助になってほしいです(津はおとなしい 私も津の人間)

 講演ではなく、各館のポスター発表を行い、フロアーで意見交換と情報交換を行うというのがいいのかもしれません。数年前はポスター発表がはやり、数年間にわたって各県ポスター発表を行っていたといいます。しかし、いざ発表者の選定となるとなかなか難しい様な気もいたします。最近の三重県の事例ですと、グループごとに話し合いをしたということもございます。また、自己紹介ですが、三重県博物館協会総会では情報交換会と称して参加館全員が話をするという恒例行事がございますが、これを東海三県でするとなかなか難しい様な気がいたします。宿泊ですが、前回三重県亀山で行ったのが最後になっています。いまの時勢からすると宿泊はなかなか難しくなっているのかもしれません。
 これは、あくまで私見ですが、津で行うのならば11時ぐらいから始めて、
 ①みんなが聞きたいような講演をどこかの講堂で1本
 ②東海三県それぞれ持ち寄りでポスター発表と、チラシの交換会(各館のポスターも張りつける)をちょっと広めの空間で
 ③展示を見て
 ④最後に座談会
 などをして、夜は情報交換会を行うというのがよいパターンかもしれません。
といっても仕込みは大変かもしれません。あと、単純で仰々しいし、ばからしいかもしれませんが、記念撮影というのも意外に重要な行為かもしれません。後で、顔を思い出せますので。
 他にも単純なことで、みんなが得をするテクニックがあるかもしれません。
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[2013/12/06 08:58] | 未分類 | page top
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