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アンケート結果2「協会の役割について」:「地域の博物館協会の意義」(9/12)を終えて④
「地域の博物館協会の意義」役割についてのご意見を記したいと思います。以下の意見が、東海三県の研修会参加者の皆さんから寄せられました。

 ・情報交換、ネットワーク作り・小さくてもまたお金をかけなくても、回数を多く開いて頂きたい
 ・情報の共有、また研修を重ね、各県学芸員の能力を高めていく。
 ・各県博物館の利点、長所を理解しつながりを深めていく
 ・学芸員養成、課程を設けている大学や講義担当者との連絡を強化する
 ・各館の連携のつなぎ役
 ・テーマ(分野?)別の分科会があると、県の枠を越えた勉強になるのではないかと思います。
 ・部門別団体との違いを出すこと。より近い日常業務でのつながり。
 ・各館の交流や親睦を深める。情報交換する場を提供する。
 ・交流の場の設置
 ・県内横断的なネットワークの構築
 ・事務局の担当者が毎年変わるため、要望が伝わらない。
 ・情報収集の場、博で働く人、人間関係の構築
 ・県独自のカラーが発揮できる、地域に根ざした行事、企画が実現できるのが理想だと思います。
 ・県全体で地図やガイドを充実させていく。

 まず第一に、情報交換、情報共有、ネットワークの場としての役割が求められているということでした。
そして、各館の規模や目的が異なることから、部門別団体との違いを出すことが協会の活動のなかにもとめられているというご意見がありました。その点は、部会をしっかりと切り回している愛知県博物館協会の事例は参考になると思われます。
平成24年度の活動ですと、教育・普及部門研修会として、「学習者の興味を引き出す方法」、保存・修復部門研修会として「収蔵品を守るために」という活動を展開されたようです(愛知県博物館協会HP参照)。また、愛知県は尾張地域・三河地域でそれぞれ研修会を開いておられ、三重県・岐阜県も広い圏域を持っておりますので、このような地域割りの研修会も大切であると感じました。ちなみに異業種ですが、三重県図書館協会もたしか地域別の研修会を行っておられます(三重県図書館協会のHP参照)。また、三重県博物館協会では、過去に行っていた職員向けの研修バスツアーを最近復活させました(本ブログに過去の記事有)。これについても、途中で人を乗せたりして廻って、車中いろいろ情報交換もできましたので、遠い地域をつなげるいい手立てなのかもしれません。

 では、ここからは私見ですが。これらを通してみえることは、どうやって情報交換しやすい基盤をつくるかということかと思います。同じ趣旨の会議をしても、集まった人数で発言が全く変わります。出来るだけ小さい単位で、情報交換しやすい場を設定することが重要に思えます。三重県の場合ならば、伊賀・東紀州・北勢・中勢・南勢で順繰りに、研修会と情報交換会をあわせたような会を開くとかいう手だてがあるかもしれません。このあたり、三博協の運営委員会で話し合いをするとよいかもしれません。
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[2013/12/03 17:48] | 未分類 | page top
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