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和紙変化(わしへんげ)

熱い夏の高校野球も、大阪桐蔭高校の優勝で幕を閉じました。
今年の甲子園での試合は、逆転ゲームが多かったのが印象的です。
甲子園が終わると、夏も終わりだなぁと感じます。

さて、私も、次の展覧会に向けて準備をすすめております。
桑名市博物館では、9月13日(土)より、
和紙変化(わしへんげ)」という展覧会を開催します!

様々に姿を変える、和紙の世界を見て頂こうという展覧会です。
それに先駆け、9月3日(水)から15日(月)三重県生涯学習センターの1階ロビー(三重県図書入り口前)で、
パネル展示を行います。お近くの方は、ぜひお立ち寄りください。

そして、桑名市博物館にも足を運んで頂けたらと思います(^^)
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[2014/08/27 05:55] | 未分類 | page top
【甲子園】いよいよ決勝【三重高】
今日の準決勝で三重高校は日本文理を下し決勝進出を決めました!おめでとうございます!(^∀^)ノ
相手は大阪桐蔭。強敵ですが何とか頑張ってもらいたいです!

*****
世間的には大阪桐蔭ノリの人が多いかと思いますがなかなかそうはいかないのが甲子園なんですね。
今年の大阪桐蔭は打線系(いや投手力があった桐蔭はいつなんだという質問はしちゃいけません。そうそう毎年辻内選手・藤浪選手は出てこないのです)のチームですが、勿論つけいる隙はあります。

特に相手がダークホース的存在だと、有力校自身が「勝たなきゃならん」「勝って当たり前」や関係者から「●●に負けてどないすんねん」という無言の圧力が掛かるんです。そこがまず狙い目です。向こうからすれば「所詮三重県の代表が…」となるんですが、三重高は春季東海大会でも優勝してますし、沖縄尚学・日本文理といわゆる「有力校」を倒していますので実力は充分全国で通用します。さらに相手に先制点(特にエラー絡み)を許すと途端に焦りが大ぶりに繋がり、回を追うごとに…という展開になるんですね。

桑田・清原の2年夏のPL学園vs取手二高戦なんてその典型です。

もちろん、あと少しで強豪校に勝てる…と思った瞬間畳みかけてひっくり返してくるのがいわゆる甲子園常連校なので、そこらは一筋縄では行きません。それを防ぐには、ひとつは監督の采配です。

甲子園は名監督を多く産んでいます。沖水の裁監督、池田の蔦監督、箕島尾藤監督、智弁和歌山・高嶋監督…いずれの監督も甲子園初登場時では旋風を巻き起こしています。

そういう意味ではこの4月に就任したばかりの中村好治監督(浪商-専大、日章学園で甲子園出場)の采配に注目です。

中村監督は守備からチームを作ると話しています。甲子園での失策は、

1回戦 vs5-4広陵 2
2回戦 vs4-2大垣日大 0
3回戦 vs7-5城北 1
準々決勝 vs9-3沖縄尚学 0
準決勝 vs5-0日本文理 1

5試合で4ですから、監督の仰るとおり非常に守り鍛えられているチームです。
守り勝つチームに先制点は不可欠です。特に3回までをロースコアで絞っていくのが重要です。

■三重高校 3回までのスコア
1回戦 vs0-2広陵
2回戦 vs4-2大垣日大
3回戦 vs6-0城北
準々決勝 vs1-0沖縄尚学
準決勝 vs1-0日本文理

リードを許したのは初戦の広陵戦のみで、あとはことごとくリードを残して2順目・3順目で追加点という「勝ちパターン」を構築しています。相手も打者一巡して点が入らないと「あれ?おかしいな」と少々のボール球でも引っかけてしまうからです。
となると、エース左腕・今井投手の出来次第ということなります。地方大会では別の投手が投げていましたが、甲子園に来てからは延長となった広陵戦以外全て今井投手が投げています。連戦の疲れ、これが心配なところです。持ち味の低めのスライダーが決まるかどうか、3回までが注目です。

対する大阪桐蔭は2年生左腕田中投手を温存しています。

■大阪桐蔭 投手起用 かっこ内は自責点
1回戦 vs開星 田中5回5失点(4) 福島4回1失点
2回戦 vs明徳義塾 福島9回3失点
3回戦 vs八頭 田中9回無失点
準々決勝 vs健大高崎 福島9回2失点
準決勝 vs敦賀気比 福島9回9失点

あるいは今日は田中投手を使うかと思いましたが福島投手が9回を投げ抜きました。明日の先発に注目です。

もうひとつは昨日のブログでも書きましたが大阪桐蔭の5番打者についてです。

打数-安打
1回戦 vs開星 青柳 3-0 1四球
2回戦 vs明徳義塾 森 3-1 1四球 
3回戦 vs八頭 青柳 6-3
準々決勝 vs健大高崎 青柳 4-0 1四球
準決勝 vs敦賀気比 森 4-3 本塁打を含む5打点

実は大阪桐蔭の打線は、上位と下位でハッキリと切れます。上位打線はやはり打撃の桐蔭だけあって、多少詰まったあたりでもリストの強さで右中間へ運ぶようなテクニカルなバッティングを見せてくれます。パワーもあり、なかなか抑えるには骨が折れます。

ところが、7~9番では、一気にトーンダウンします。

■大阪桐蔭 7~9番安打数(総安打数)
1回戦 vs開星 0(4)
2回戦 vs明徳義塾 1(10) 
3回戦 vs八頭 1(16)
準々決勝 vs健大高崎 3(9)
準決勝 vs敦賀気比 1(12)

比較的楽勝だった八頭戦でも1安打ですので、確実に打線の切れ目があります。逆に5・6番で塁に溜まったランナーを確実に返しておかないと、効果的な追加点が取りづらいんです。そういう意味では今日5番に座った森選手が調子を上げてきているところは警戒したいところです。

以上両校の戦績を分析しますと、早いイニングが勝負どころで、特に大阪桐蔭上位打線vsエース今井投手の一巡目に注目でしょうね。

甲子園常連校が堅守のチームを叩くやり方は長打です。スタンドに放り込めば、外野を深々と破れば「守備力は関係ない」からです。堅守のチームにとってあれだけ自分たちが苦労して取った1点、守り勝とうとした1点を1発がひっくり返す(特にそれが四球からの複数失点だと守備陣の心が折れる)。これはPLはじめ幾多の強豪校が見せつけて来た勝ち方です。金属バットが導入され、池田高校が見せた振り抜く打撃の勝ち方です。

…はたして明日はどのような展開となるのでしょうか。

西野カナさんも母校(三重高校)を応援してくれているようです!カナさんを見事ふるえさせるような展開を期待しています。
[2014/08/24 23:48] | 未分類 | page top
【甲子園】三重高校快進撃
三重県博物館協会ですから当然三重高校を推しますよ(゚▽゚)ゝ


さて三重高は沖縄尚学を破りベスト4。
桑名のスーパーでもしれっと「頑張れ三重高校」の文字がぼちぼち出始めています。

そのうち「熱戦ありがとうセール」が起りそうな勢いです。

無論北勢では「いなべ総合」「菰野」というライバル校があるんですが、三重県の代表ですから素直に応援したいですよね。

ここのところ三重県勢は甲子園では委縮してかその実力が発揮出来ない場面が多かったのですが、三重高校は東海大会でも好成績を残していたので実力は折り紙付でした。選抜は智弁学園に一回戦で敗れましたが、全国大会での勝利の経験が「マスターピース」だったのです。

それを今大会の広陵戦を競り合いで制したことで見事に嵌ったのです。

また二回戦の相手が同じ東海地区である大垣日大であったことも自分たちの戦いを出来る相手として良かったのではないでしょうか。

さてここまで来たら頂点を…と思うのが三重県民の願い。

折角なので相手についても見ていきましょう。

まずは準決勝の相手の日本文理。

野球どころ・新潟代表で非常にソツの無い野球が特徴ですね。2009年夏の準優勝(相手は中京大中京)が記憶に新しいところ。三重と同じく3季連続の甲子園で充実していますから、出来れば早い段階での打ち合いに持ち込みたいですね。
中一日で142球を投げたエース飯塚君がどこまで回復するかにも注目です。

もうひとつのヤマは大阪桐蔭vs敦賀気比。

私実は昨年敦賀気比(ファンや地元では「けひこう」と呼びますね。横浜商を「Y校」、熊本工を「熊工」みたいなものです)の校門前で記念写真を撮影してきたので応援したいところです。

コピー ~ P1110786

ここも打撃が好調ですね。

最後は大阪桐蔭。相模や平安、東邦と有力校が割と早めに消えた今大会で緒戦・二戦目を苦労して勝ち上がってきつつ、チームを成長させた手腕は流石西谷監督です。5番打者の人選が未だ定まってないですが、次戦はどうくるのかも注目です。

私は地元がこの大阪桐蔭の近くなので応援したいところですが、本当にどこを応援していいのか悩むのが高校野球です。

そうそうどなたかが「三重高校の快進撃を記念して展覧会を!」と言い出した時用に展覧会案作っときますね。

三重県野球史 -白球の記憶、澤村栄治-(仮)

1回表.ベースボールから「野球」へ
表題は野球っぽく。明治の野球の輸入のあたりを中馬庚・正岡子規などと絡めて。

4回裏 第1回中等学校野球選手権大会
中等学校時代は第1回大会に宇治山田中が東海地区では出場してました。第1回の模様を史料で構築。豊中ですね。

7回表 高校野球 -三重と四日市-
全国制覇した両校を紹介。

9回表 栄光の選手たち
そりゃ澤村栄治でしょ。戦争とスポーツの悲劇も絡めて。あとは豊田とか籔とか。現役だと西選手かな…。
トークショーくらいはしたいですよね。澤村賞トロフィー展示とかアツい。個人的には今中のトロフィーが…(^-^;)。

9回裏 幻の球団
スリーアローズも触れないと歴史展とはいえません。

やっぱり伊勢市近辺が強いですね…。いずれにせよこんな展覧会も開かれたら面白いかも知れません。

それでは球児たちが怪我無く無事にプレー出来ることを願って!
[2014/08/22 20:17] | 未分類 | page top
博物館実習
だいたいこの時期はどこも博物館実習ですね。

桑名市博物館は伝統的に8月第一週の日曜日を最終日とする5日間になっています。

メニューは午前中が講義、午後が実習。

館内案内やらひととおりやってから、掛け軸・巻子・陶磁器などの取り扱いの実習です。

緊張の一瞬…。

私は毎年刀剣の担当です。刀剣手入れ+説明ショーは最近人気でよく御座敷が掛かります。

こちらもちょうど刀剣手入れになるのと、刀剣って実は複合文化財なので、そのあたりの理解をしていただく良いチャンスかと思い対応しています。

デモンストレーション力が抜群なのもありますね。

最終日は桑名の石取祭の民俗調査。こういう貴重な経験がもし学芸員になった時(たとえならなくても)に活かしてもらえればと思っています。

ちなみに私は大阪のとある歴史民俗資料館で実習を受けましたが、5日間灼熱の倉庫の中で「群書類従」の整理をやらされるという内容でした。まぁ…そんなもんですよね。
[2014/08/08 22:01] | 未分類 | page top
みえミュージアムセミナーお知らせ その1

三重県生涯学習センターにて行われる、
みえミュージアムセミナーですが、今年度第1弾、
パラミタミュージアム 湯浅英雄氏によるセミナー紹介記事が、
総文ブログ内でアップされています。

また、現在パラミタミュージアムでは、下記の展覧会を開催中です。

岡田文化財団設立35周年記念特別企画
「魅惑の清朝陶磁」
展示期間:平成26年8月2日(土)〜9月29日(月) 会期中無休!
開館時間:9:30~17:30(入館は17:00まで)
入館料 :一般1,000円 大学生800円・高校生500円・中学生以下無料

また、パラミタミュージアム展覧会の関連イベントでは、
講演会やコンサートもあるようです。
展覧会・講演会と合わせて、お楽しみください (*^O^*)ノ
パラミタミュージアムHP
 
ミュージアムセミナーへのお問い合わせ・お申し込みは、こちらから!
三重県生涯学習センターHP セミナー「魅惑の清朝陶磁」


[2014/08/07 02:52] | 未分類 | page top
8月になりました。
いよいよ8月1日(金)24:00より、桑名石取祭の叩き出しが始まります。
先週の桑名水郷花火大会もあり、今週末の石取祭ありと、
桑名は熱い夏まっただ中です。

さて、早いものであっという間に8月になりました。
ただいま、桑名市博物館9月開催の「和紙変化」展に向け、
準備を進めております…!
また、今年度はこちらのミュージアムセミナーにも参加の予定です。


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他にもさまざまな講座が開催されるとのことですので、
もしご都合の合う方は、是非ご参加ください。
インターネットより参加申し込みも可能ですので、
三重県生涯学習センター、みえミュージアムセミナーのページを
ご参考になさってください。

●三重県生涯学習センター
http://www.center-mie.or.jp/manabi/index.shtml
[2014/08/01 23:40] | 未分類 | page top
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