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第2回ミュージアムトークみえものがたりレポ③
お次は受付の準備です。志摩市歴民さんから長机を借りて受付名簿の準備・当日の資料のセットを作成していきます。受付は1時からですので時間との戦いです。

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大勢のお客様にお越しいただきました。嬉しいことに会場は満員です。岸田さんが司会進行を務めてくださいました。

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講演後、お客様からの質問もあり、時間はあっという間に過ぎていきました。

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また三重県内のどこかで皆さまにお目にかかれることを楽しみにしております。
機会がありましたら、ミュージアムトークへもぜひご参加ください!【おわり】
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[2013/02/27 13:00] | 未分類 | page top
これまでの三博協公開講座「みえものがたり」
 そもそも、「みえものがたり」は、平成19年度に、会員館(園)もしくは博物館関係者が、日頃の研究成果や活動成果などをわかりやすく一般に公表し、意見交換をおこなう機会を設けることを目的として打ち立てられた事業です。
 テーマは各年度設定し、会員館(園)の地域区分にしたがって、各地域で1会場、年間3会場を設定し行うこととされました。講師数、会場数は少なくなってきましたが、三重県に色々な博物館があることを知ってもらう機会として、これまで毎年開催されてきました。
 これまでの概要をみると以下の通りです。
 なかなか、豊富なラインナップです。県内の博物館職員だけでこれだけ豊富なネタを提供できるのです。


平成19年度
テーマ「道」
平成19年8月26日(日)
 会場 朝日町歴史博物館
 講師・演題
 井後 尚久((財)澄懐堂美術館)
 「文人の書道」
 千枝 大志 (本居宣長記念館)
 「本居宣長をめぐる道」
平成19年11月18日(日)
 会場 本居宣長記念館 講座室
 講師・演題
 和氣 清章(松阪市文化財センター)
 「米の来た道、朱を運んだ道」
 幸田 知春(伊賀流忍者博物館)
 「化ける技術―忍者は職人?―」
平成20年2月3日(日)
 会場 皇學館大学佐川記念神道博物館 講義室
 講師・演題
 堀越光信(四日市市立博物館)
 「神木聖樹(しんぼくせいじゅ)の思想と神道―神像彫刻の造形―」
 深田 一郎(神宮司庁文化部)
 「伊勢の流通―神宮徴古館資料に見る―」

平成20年度
テーマ 「道」
平成20年9月14日(日)
 会場 JA三重中央郷土資料館 会議室
 講師・演題
 帝釈 元(鳥羽水族館飼育部)
 「イルカたちの来た道」
 福井 健二(伊賀上野城)
 「藤堂高虎と伊賀街道」
平成20年10月26日(日)
 会場 藤原岳自然科学館 レクチャールーム
 講師・演題
 川添昭夫(藤原岳自然科学館)
 「ようこそ自然科学の世界へ ~子どもたちを郷土に導く取組み~」
 今村隆一(三重県立博物館)
 「旅をするチョウ アサギマダラの不思議」
平成21年1月25日(日)
 会場 紀北町東長島公民館 2階 会議室
 講師・演題
 小倉 肇(紀伊長島郷土資料館・紀北町教育委員会教育長)
 「魚の道 -江戸時代の道中記に見る熊野古道-」
 石川 達也(皇學館大学佐川記念神道博物館)
 「伊勢の歌舞伎と千束屋」

平成21年年度
テーマ「海、それは人・モノ・文化を結ぶ道」
平成21年8月27日(木)
 会場 志摩市立阿児ライブラリー(阿児図書館・阿児資料館)
 講師・演題
 和氣 清章(松阪市文化財センター)
 「海の古墳、村の海」
平成21年12月6日(日)
 会場 お城会館(旧市民会館・伊賀市)
 講師・演題
 西城利夫(NPO法人伊勢河崎まちづくり衆)
 「伊勢と河崎 ~川がはぐくむ暮らしと文化~」
平成22年2月6日(土)
 会場 四日市市立博物館 講座室
 講師・演題 平賀 大蔵(海の博物館)
 「赤須賀船の話 ~熊野灘の浦村と北勢地方を繋いだ船~」

平成22年
平成22年12月12日(日)
 講師・演題
 山本 命(松浦武四郎記念館)
 「坂本龍馬の蝦夷地開拓構想と松浦武四郎」
 会場 四日市市立博物館 講座室
平成23年2月5日(土)
 講師・演題
 藤田 直信(松阪市歴史民俗資料館)
 「仏像鑑賞のすすめ」
 会場 松阪市文化財センター 第3ギャラリー


平成23年
テーマ「三重の仏像」
平成23年12月4日(日)
 講師・演題
 瀧川和也(三重県立博物館・三重県生活・文化部新博物館整備推進室)
 「三重の仏像とその銘文」
 会場 亀山市歴史博物館 講義室
平成24年2月11日(土)
 講師・演題
 赤川一博(パラミタミュージアム)
 「仏像入門-これであなたも仏像博士」
 会場 斎宮歴史博物館 講堂
[2013/02/25 20:02] | 未分類 | page top
第2回ミュージアムトークみえものがたりレポ②
「あじへい」で卵を受け取った我々は(なんかキャンペーンをしていたようです)、志摩市歴民に戻り、設営作業を始めました。もちろん我々は社会人ですので、作業前にはきちんと名刺交換も行います。

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志摩の担当の方の話によると今回定員30名のところ、29名ほどの事前応募があったとのこと。ありがたいお話です。また、席配置などはすでに志摩市歴民の方が段取りしていただいており、本当に助かりました。ありがとうございます。

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設営には、大きくPC周りと会場周りの2つにわけることが出来ます。特にプロジェクタを使用する講演会などの場合は、画面が真っ黒のママ、という経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか。まさに講演会あるあるです。ただし今回は県博のPCとプロジェクタをお借りしているので、相性に関しては心配ないはず…だったのですが、意外とトラブりました。とりあえず、PCとプロジェクタは電源を落とした状態でコードを抜き差しするのが基本です>岸田さん。

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無事プロジェクタが画面を映し出しました。これで一安心です。あとはコードの長さや、画面を見易くなるように位置を調整したり、講師席を作り鈴木先生のデータの動作確認を行えばほぼ会場設営は終了です。
講師の鈴木先生(今回が講演デビューでした)は本番が近付いて来て少々緊張気味か、照れてお顔を隠されてしまいました。決してふざけてポーズをとっているのではありません。

次は受付の設営を行わないといけません!【つづく】
[2013/02/24 19:37] | 未分類 | page top
志摩ミュージアムトーク裏方レポート(割り込み)
 昨日は、会場に来ていただいたみなさん、ありがとうございました。
 そして、会場の志摩市歴民の方々、講師、レポーター、事務局長、皆さんお疲れ様でした。
 早速、アンケートが事務局のデスクに置いてありましたので、集計いたしまして、皆様から
頂いたご意見を、今後の三重県博物館協会の活動に生かしていきたいと思います。
 このブログの主体であるワーキングや、運営委員会でも紹介し、議論する材料としたいです。
 やはり、第1回、第2回と重ねて、「三重県博物館協会」自体の知名度が少ないということ
を痛感いたしました。本年度のミュージアムトークでは、協会作成の小冊子『三重の博物館』
をお配りして、協会というまとまりがあることをPRしていかねばと考えております。
 会場の志摩市では、志摩市歴史民俗資料館https://www.city.shima.mie.jp/kurashi/kyouiku/post_265/以外に、志摩マリンランドhttp://www.isesima.com/M-rand.htm、大山玉宝美術館http://www.ohyama-pearl.jp/museum/が加盟しております。地域の方でも、自然、歴史、美術などいろいろ興味関心が分かれていますので、全部の館行ったことがある人は案外少ないかもしれません。ということで、多様な興味関心を持たれている方々が、各館の新たな魅力を発見するためのツールや場を提供できればと、私個人は思っております。
[2013/02/24 09:31] | 未分類 | page top
第2回ミュージアムトークみえものがたりレポ① 
本日(2月23日)に志摩市歴史民俗資料館で開催されました三博協の事業である第2回「ミュージアムトークみえものがたり」のレポートです。

講師の桑名市博・鈴木先生および広報担当の私は津駅に9:24に到着。

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今回のミュージアムトーク担当者は恐れ多くも三重県博の岸田事務局長御自らのご出馬ということで、津駅までお迎えに来ていただけました。岸田さん、ありがとうございます。

そして岸田さんは剛力彩芽ばりに切ったという髪の毛をなびかせ、安全運転で一路開催会場の志摩市歴民さんへ向かいます。

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11:00すぎに到着。早速垂れ幕、PC、プロジェクタ、アンケートなどの配布物、電源コードなど必要な道具を順序良くおろしていきます。これらを1階から入れてしまったのですが、実は会場は2階で、2階に直結する駐車場から道具を入れたら良かったのでは?という噂もなきにしもあらずです。講演会の下準備にはこういう地道な作業と数々の失敗があるのです。

開場は13:00からですので、早めにお昼を戴くことにしました。志摩市歴民の方にうかがうと「ラーメン・餃子 あじへい」がオススメとのこと。「普通のあじへいとは、少し違いますよ(`・ω・´)」とまで言われてしまうと行かざるを得ません。兼好法師も「少しのことにも先達はあらまほしきことなり」と言っていますしね。もちろん『包丁人味平』が思い浮かんだのは内緒ですよ。

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これが「リッチセット」950円。ボリュームは結構ありまして全部食べるとお腹いっぱいになります。ラーメンは細めん・あっさり系です。結構な人気店で、次から次へとお客さんがいらっしゃってました。

腹ごなしもすんだので、再び会場に戻り設営・受付の準備です。【つづく】
[2013/02/23 23:19] | 未分類 | page top
展覧会いまだ準備中等告知2件
ミュージアム関係の話題を2件紹介します。

ひとつはミュージアムを舞台にした小説です。

山本幸久さんの『展覧会いまだ準備中』(中央公論新社)。

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4年目の学芸員が繰り広げる恋や仕事のお話です。業界ネタは結構ありますが、その分突っ込みどころも満載です。
比較的読みやすいので、もし手に取る機会があればぜひ。

もうひとつはテレビです。

NHK「探検バクモン」です。

先週分をすでに見られた方がいらっしゃったかも知れませんが、来週もありますよ。東博が取り上げられます。

まぁこれを「あずま・ひろし」と人名と思わず「とうはく」と読む段階で一般の方ではありませんが(笑)

ハム作りの達人・神庭先生といつもにこやかな白井先生の魅力を充分に引き出していただけることを期待しましょう。
[2013/02/22 20:42] | 告知 | page top
ミュージアムトークみえものがたり第2回(明日)です
明日23日13:30~、ミュージアムトークみえものがたりを志摩市歴史民俗資料館で開催いたします。
 講師は桑名市博の鈴木さんです。協会事務局よりは岸田が参ります。
 講演の題名は、「ハマグリの魅せる夢」。ハマグリと蜃気楼にまつわる不思議なお話をいただけるものと思います。
 事務局では、垂れ幕の印刷、プロジェクターやPCの準備、レジュメの印刷、名簿の準備、アンケートの準備、配布資料の準備を、今日行いました。アンケートでは、三重県博物館協会を知っていますか?という項目をたてて、三博協の知名度を調べておりますが、案の定、散々な結果です。まあ、これを機会に知っていただくことが大切ですので、地道な作業かと思いますが、『三重の博物館』というパンフレットを肴に、三重県の博物館のネットワークについて広めていこうと思っております。
[2013/02/22 17:19] | 告知 | page top
ワーキングの経過~今月中に各館出品希望品調査へ!皆様ご協力お願します!
 今後の予定としては、
 ①2月中に各会員館園が何を出品できるかアンケート
 ②3月には仮のカタログを作り、来年度5月に三博協総会で審議する
 という2点となります。
 近日中にアンケートの雛形を郵送、あるいはメールにて送付いたします。「我が館はここから始まった」というテーマですので、館の履歴も記入いただくようにいたします。急な日程で申し訳ございませんが、各会員館園およびご担当者のご協力をお願い申し上げます。
 これで確定ではなく、今後色々とワーキングからご相談させていただくこととなるかと思います。出品に関するご相談や、ご意見などございましたら、WGに連絡いたしますので事務局までお寄せください。それとともに、その他展示をつくりあげるうえで必要な分担決定や、今年度で予算執行できる展示の準備活動を実施していく必要があります。
 なお、同時開催するイベントについても検討を進めております。同時に行うシンポジウムについては、「博物館の連携を考える」とし、いろいろな機会を通じて連携づくりをしていくこととします。例えば、従来からある東海三県の博物館協会の枠組みや、日博協の支部の枠組みなどが考えられます。目標としては、静岡、愛知、岐阜、滋賀、京都、大阪、奈良、兵庫、和歌山への呼びかけを行えればとなりました。
[2013/02/19 15:57] | WG | page top
ワーキングの経過~どんな出品が考えられるか!?
 例えば、どんな資料の出品が想定されるかにも、話が及びました。
 三重県立博物館ならば、開館のきっかけとなった昭和26年行幸時に展示され、現在も保管されている、熊や鹿の標本ではないか?
 松阪市文化財センターならば、開館のきっかけとなった船形はにわではないか…。
 もちろん、すべてワーキング内の案の段階ですが、こんな議論をしつつ、ワーキング参加館を中心に、現在出品票例を作成中です。
 一方問題となったのが、開館をそのまま伝える資料がない場合はどうするのか、という問題です。結論的には、各館の特徴をあらわすような資料であれば、全体テーマと調和がとれるだろうという話となりました。例えば、この資料の展示から館の取り組みが変わったとか、このコレクション受け入れで館のその後が変わったとか、この品が館の特徴をよく表しているとか、という館の現在や館の歴史の通過点にまつわる資料でもよいということです。
 また、1品なのか、コレクションなのかという問題についても、各館の判断にお任せして、一覧が出てから調整してはどうかという方向でまとまりました。
 ちなみに、ワーキング参加館にも、現在のところ1品と写真パネルを出そうと計画している館と、資料群をまとめて出品する方向で計画している館があります。
 今後の課題としては、美術品、民俗資料、自然資料など多種多様な資料が集合することからくる保存環境の問題をどうするかや、輸送の問題をどうするかが挙げられました。基本的には資料の種類によってゾーニングし、ケースなどを利用し、美術品出品の場合の環境のグレードに耐えうる配置とすること、各館の出品資料希望のアンケートの状況をみて輸送の問題を考えることが方向づけられました。
[2013/02/18 21:26] | WG | page top
三博協加盟館園のHP現状(9)
本居宣長記念館

さすが宣長先生の記念館だけあって、情報量はすごく充実しています。解説項目作品や、宣長ワールドなど、発信も積極的に実施されています。「最新情報」では館の普段の状況もうかがえますし、とても親近感を持つ内容だと思います。擬人化されたキャラクターも可愛らしく、若い方にも広くアピール出来るのではないでしょうか。話し言葉を三重弁を出すとより郷土色豊かになると思います。例「作品が出とるに~」

jpgの画像が無料で利用出来たり、展示リクエストなど本当にさまざまな工夫をされています。

松阪市文化財センター

松阪市のHP内にあります。必要な情報はほぼ網羅されています。図録・報告書などの表紙画像が見られるのはイメージがもちやすくて良いですね。「はにわ館通信」をpdfで見ることができます。

斎宮歴史博物館

トップページに開館カレンダー。見事な配置です。地図も四段階あってわかりやすい。
斎王・斎宮跡関係のデータベースも充実。ウェブデザインとしては視認性も高く素晴らしいHPだと思います。

あとは例えば次回展覧会の紹介などを(たとえ館蔵品展とはいえ)充実させてもらえるとより閲覧者の来館意欲を高める効果があるのではないでしょうか。

明和町立ふるさと会館(明和町立歴史民俗資料館)

必要な情報はほぼ掲載されています。ブログもあり、情報発信もされています。ただし図書館がメインで、歴民関係の記事はあんまりありませんでした…。残念(´・ω・`)

多気町郷土資料館

多気町HPの中にあります。昔の薬に関する展覧会なのですが、紹介文のリード、「昨年はiPS細胞を作り出した山中伸弥氏のノーベル賞受賞が話題となりました。様々な人体組織や臓器になりうるiPS細胞は難病の原因解明や新薬開発に役立つと期待されています。」ってこれ本当に上手いですよね。学芸員、とくに地域の学芸員に求められる能力のひとつとして「伝える技術」というのがありますが、一般の話題になっていることを救い上げて展覧会、ひいては地域文化への注意を喚起し魅力を伝える見事なリードだと思います。三博協仮ブログ大賞・見事な紹介文部門があれば差し上げたいと思います。

HPは必要な情報はほぼ掲載されています。館の外観など、写真情報や所蔵資料情報などが無いのが残念です。
[2013/02/18 10:55] | 未分類 | page top
ワーキングの経過~40周年記念展示内容やいかに
 昨年度及び本年度の総会で可決された40周年記念事業の計画では、展示の仮題を「資料が語る三重の自然と歴史と芸術」としていました。さすがに、漠然としているため、更に具体的な内容を、ワーキングで考えました。各館の業務負担などの現実部分と、こんなことができれば楽しいなという夢の部分をおりまぜ、色々な議論がでました。
 最初に、紀州藩のつながりや、本居宣長や松浦武四郎など人物のつながり、海の生き物などつながりなどテーマ別のグループを作り展示という案が、ワーキングの皆さんからでました。しかし、三博協加盟館園全体をグループ分けするのは難しいし、県立博物館の企画展みたいになってしまうという議論が起きました。そして、新県立博物館を訪れた皆さんに、三重県内にはいろいろな博物館があることを知ってもらい、各館園へ行ってもらうことが重要であるということが確認されました。そして、各館の枠を設けた展示にする必要があると意見はまとまり、全体を貫くテーマを検討することとしました。テーマ案には「各館コレクション対決」、「各館園のリクエストによる各館園所蔵品総選挙」など、おもしろい意見が次々出されましたが、最終的には、「我が館はここから始まった」がいいという話となりました。WG案は以下の通りです。

40周年記念展示「我が館はここから始まった」 テーマ:「我が館はここから始まった」
  展示品:各館の始まりに関わる所蔵品
  1部 古い順に各館の紹介を並べ、三重県の博物館史を展示
      ・各館からの出品資料が各館の歴史に直接結びつき、
       展示環境としても適切な場合はここに配置
  2部 各館の特徴を表す所蔵品
      ・資料の保存環境やサイズに配慮しゾーニングして配置
      ・自然資料と民俗資料、美術品の混在は絶対に避け、各
       館が資料を安心して出品できるように
     学芸員の姿・博物館の仕事がみえるような展示
      ・県民の皆さんへも、行政の皆さんへも、学芸員の存在、
       博物館の仕事について知ってもらう。
[2013/02/17 13:40] | WG | page top
せんぐう館の講演会に行ってきました
 わたくし、個人的に、昨日2月16日、せんぐう館で現在行われている企画展「いざゆかん、お伊勢参り」にちなんで開催されました、皇学館大学佐川記念神道博物館学芸員・教授の岡田芳幸先生による「参宮のお話」に行ってまいりました。会場も、講師も三博協加盟館園関連ということで記入させていただきます。
 せんぐう館の方からお誘いいただいたもので、催事室での講演を初めて聞かせていただきました。
 当日は、昨年末の研修会でもお世話になった、せんぐう館の職員の方々とも再会でき、せんぐう館前で記念撮影した写真の焼き増しをお渡ししました。岡田先生も、昨年末の研修会に参加していただいていましたので、写真をお渡しできました。
 岡田先生のお話は、参宮の一般的な解説にあわせて、御神宝の展観など、近世の博物館的な取り組みを報告され、せんぐう館のルーツともいえる流れを解説されておられました。催事室は、勾玉池につきだした空間であり、背景の池と森の落ち着いた空間を味わいつつ、講演を聞くことができる空間でした。池の近くということで、お手入れなどは非常に手間だと想像できますので、来館者に講演と神宮の宮域の落ち着きを体感してもらうためになみなみならぬ努力を皆さんされているのだろうと、思いをめぐらせました。
 その後、せんぐう館員による展示案内があり、ていねいに近世初期からの神宮宮域のようすをお話しされておられました。他館の活動を見る機会は意外にございませんので、大変良い機会であり、勉強になりました。次回は2月23日(土)に講座「机の上の参宮」が開催されるようです。
[2013/02/17 13:34] | 未分類 | page top
志摩マリンさんがナイトスクープにでていました
 昨日、自宅で録画した、探偵ナイトスクープを見て居ましたら三博協加盟館園が取り上げられてびっくり。2月15日深夜メ~テレで放送されていた回です。
 なんと、体に寿の字があるカンパチが、志摩マリンランドhttp://www.isesima.com/M-rand.htmで泳いでいて驚いたが、それを友達にいっても信じてくれない・・・。確かめてくれ。というお話でした。
 志摩マリンランドをはじめ、二見シーパラダイスhttp://www.futami-seaparadise.com/、鳥羽水族館http://www.aquarium.co.jp/といった水族館も博物館の仲間で、三重県博物館協会に加盟してもらっています。
 このテレビ番組、桂小枝探偵が志摩マリンに行き、実際にいることを確認し、友達をぎゃふんといわせた、という結果でした。志摩マリンの里中館長さんが登場しお話をされておりました。
 さて、志摩マリン以外にも、探偵ナイトスクープには、斎宮歴博のエントランスで依頼者と出会うという回があったり、県博を小枝が訪ねてくるという回があったりと、県内博物館にも多少のご縁がございます。他の館ももしかしたら取り上げられているかもしれません。県博に小枝が来たときは、強烈なテンションだったそうです。小枝の対応をした、某県博職員(現在は転勤されております)は強烈なギャクセンスの持ち主でありましたので、さぞや面白い対決となったとおもいきや、本人いわく「あまりにもテンションが高すぎて圧倒された」とのことでした。
 他にも、会員館園の皆さんにお話を聞いたら、TVにまつわる、おもしろい裏話が出てくるかもしれません。
[2013/02/17 11:39] | 未分類 | page top
ワーキングの経過~このブログがなぜできたか(その2)
40周年記念展示の会場は平成26年開館予定の新県立博物館

 ワーキングでは、40周年記念展示の会場となる新県立博物館の図面を確認しました。会場は昨年5月に行った、博物館協会による見学会で、すでに参加希望のあった会員館(園)の皆さんに見てもらっています。
 そして、平成25年10月頃に、ほぼ完成した展示室の姿を三博協会員館園で見ようという話になっています。

足場の残る展示室
三重県博物館協会会員館園新県立博物館見学会(平成24年5月29日)の様子

[2013/02/15 15:00] | WG | page top
ワーキングの経過~このブログがなぜできたか(その1)
 そもそもこのブログがなぜできたか、について分割して書いていこうと思います。
平成23年度、三重県博物館協会運営委員会では40周年記念事業を計画し、総会で承認されました。その時提案された骨子は以下の三点です。

 ① 新県立博物館で平成26年夏前(仮)開催予定の三博協40周年記念展示
 ② 県内博物館園で平成26年に行う予定の三博協40周年記念巡回展
 ③ ①②にあわせて新版を発行予定の『三重の博物館』

 平成23年度の間は運営委員会を中心に、40周年記念事業の実行形式について議論を重ねました。そして、平成24年度には、ワーキングを立ち上げることを提案し、三博協総会で可決されました。実際のワーキング募集は
8月10日(金)付で書類発送し行われました。
 その中で、多くの館園が賛同しワーキングに人を派遣してもらいました。
 そして、ついに平成24年9月20日(木)にワーキング発足となり、第一回の会議を開催しました。
 その後、11月30日(金)、2月1日(金)と議論を重ねたのでした。
第2回ワーキングの風景

  これまでの出席者は、次の通りです。
        桑名市博物館   杉本さん(人文)、鈴木さん(人文)
        藤原岳自然科学館 安田さん(地学全般・自然教室計画・展示物作成)
        朝日町歴史博物館 浅川さん(人文・歴史・美術工芸)
        松浦武四郎記念館 山本さん(事務、松浦武四郎、アイヌ文化)
        多気町郷土資料館 塩谷さん(人文・民俗学/学芸業務)
        伊勢市教育委員会 奥野さん(考古学)
        皇學館大学佐川記念神道博物館 千枝さん
(博物館学・神道学・日本中近世史)
  (理  事)真珠博物館    松月さん(宝飾文化史)
  (運営委員)亀山市歴史博物館 小林さん(歴史)
        四日市市立博物館 秦さん(歴史)
        松阪市文化財センター 木野本さん(考古学)
        志摩市磯部郷土資料館 﨑川さん(歴史)
  (事 務 局)三重県立博物館  岸田(美術工芸)、太田(近世史)

 こうみると、自然、歴史、美術、民俗、宝石といろいろな人材が三博協にいることがわかります。そして、このブログにつながる議論が展開されたのでした。
[2013/02/15 14:43] | WG | page top
三博協加盟館園のHP現状(8)
三重中央農協郷土資料館

JA三重のHP内に設置されています。地図が他のJAさんと共同なので一瞬わかりにくいのが残念です。

ルーブル彫刻美術館

かなり力を入れて作ってらっしゃいます。中でもCMなどはとても新しい取り組みなのではないでしょうか。

津市美杉ふるさと資料館

津市のHP内にあります。駐車場(あるんでしょうが)の有無、出来れば電話番号だけではなくファックス番号も欲しいところです。

松浦武四郎記念館

松阪市のHP内にあるため、せっかくのコンテンツが平板になり、リンク荷重の印象があります。
アクセス、イベント情報、武四郎の紹介などは充実しています。

松阪市立歴史民俗資料館

武四郎館と同じく松阪市のHP内にあります。アクセスなどの情報は完備しています。鈴の音バスやら三交バスなどへのリンクがあればより親切かもしれません。

企画展情報もpdfでわかりやすくPRされています。
[2013/02/14 12:52] | 未分類 | page top
三博協加盟館園のHP現状(7)
高田本山専修寺宝物館

専修寺の中に宝物館のHPがあります。
アクセスなどもわかりやすく整備されています。所蔵宝物についてもページがあります。

三重県立博物館

現在建て替え中ですが、HPは充実しています。
まずデザイン的にとても洗練されています。コレクションも一部が見ることが出来ます。
今回初めて知ったのですが、twitterで情報発信にも積極的に取り組んでいます。
ただ、役所ならではのフォロー・リプライは無し、という制限は厳しいですね。
まぁそれは仕方の無いことだと思いますが、一般の方にはわかりにくい論理ではあります。

三重県立美術館

三重県美さんは比較的よく利用させていただくのですが、改めて見ますとやはり良く出来ています。
X線画像とか、コレクション検索とか(これにはよくお世話になります)、スクールプログラムも充実。
これまでの展覧会を紹介してるのも、ついカレントに流れやすい傾向の中でとてもすばらしいことです。

なので今回は苦言を。

・地図がわかりにくい…知ってる人は地図を見ないのですが、改めて見直すと思った以上にスクウェアにデザイン重視な地図になっていて、これは初見ではわかりにくいなぁと思います。まぁスマホで地図見ながら来館下さい、という提案もありですが、そういう手段が使えない際に公式サイトの地図を当てにする場面もあるということもご理解ください。
・学芸室だよりの充実…メルマガもされていて情報発信は頑張ってらっしゃいますが、学芸室だよりの更新頻度が館長さんの獅子奮迅のみではやはりさみしいものです。

石水博物館

石水さんもオシャレHPです。
アクセス・開館情報・展覧会情報など過不足なく整備されています。
メニューバーがスクロールするのもプロ仕様らしくかっこいい。blogなどが無いのが意外です。
[2013/02/12 12:13] | 未分類 | page top
三博協加盟館園のHP現状(6)
鈴鹿市考古博物館

鈴鹿の考古博さんも独自HPを持ってらっしゃいます。
地図や報告書をPDFで配布したり、かなり積極的です。アクセスなどの紹介もきっちり作っています。

なかでも「博物館あれこれ」は、実際に博物館がどのような活動を行っているか紹介しているもので、考古博の取り組みがよくわかります。

亀山市歴史博物館

亀山歴博さんはHPが大充実しています。見事。
ほぼ必要な情報が過不足なく得られます。

年間スケジュールもあり、グーグルの地図ともリンクされています。営業カレンダーはとても便利ですし、学校の先生向けの情報発信も整備されています。

また、現在開催中の「多門櫓、大いにつぶやく。」というタイトルは秀逸です。個人的に三博協(仮)ブログ認定展示タイトル賞(歴史部門)をあげたいくらいです。

かめやま美術館

浮世絵コレクションで知られるかめやま美術館さんのHPは、運営する会社のHP内に設置されています。

アクセス、開館時間などプロフィール情報は掲示されていますが、たとえば企画展の内容についてもう少し詳しく知ることが出来ると、来館者にとってありがたいのではないでしょうか。

●赤塚FFCミュージアム
独自HPなし。
[2013/02/09 12:44] | 未分類 | page top
遊び心
佐倉市立美術館のサイト

とっても遊び心があっていいですね。

しかしなぜ佐倉…。銭形は埼玉県警に出向してたことがあって朝霞に住んでるらしいけど。

ボヤッキーは会津若松出身とかアニメも色々裏設定ってありますね。

三重県民なら忘れちゃいけないのが『ギャグ漫画日和』ですけども( ´∀`)
[2013/02/08 00:06] | 未分類 | page top
三博協加盟館園のHP現状(5)
今回は鈴鹿市所管の文化施設です。

佐佐木信綱記念館

開館カレンダーもあり、アクセスマップもとてもわかりやすい。
佐々木信綱の紹介もあり、必要最低限は完備されています。

鈴鹿市稲生民俗資料館

信綱記念館と同じ鈴鹿市の所管の資料館ですが、充実度は全然違います。
地図も拡大せずわかりにくいですし、展示内容も示されていません。

伊勢型紙資料館

他館と同様、市のHP内にありますが、情報そのものも固定化されているような感じです。
常設しかないのですが、充実した史料があるだけにそうしたものの発信が期待されます。

庄野宿資料館

最低限の情報は掲載されていますが、地図がわかりにくいと思います。
また、車以外の公共機関で行かれる方はどのようにして行けばよいのか示されていないのも残念です。

大黒屋光太夫記念館

ここだけこれまでのパターンと違うオリジナルHPを持っており、独自のHPを作成し情報発信しています。
pdfで開館カレンダー配布。アクセスもさまざまなパターンに分化しており親切です。MAP FANにもリンクしています。
記念館だよりもpdfで配布。2010年4月までで止まっているのが残念ですが、過去の展覧会の案内が見られるのも面白いです。

デザイン的に統一感を持たせていくと、より見やすくなるのではないでしょうか。
[2013/02/06 15:53] | 未分類 | page top
三博協加盟館園のHP現状(4)
パラミタミュージアム

さすがに必要なところは全て押さえています。
展覧会の案内、アクセスなどもネット地図をリンク。わかりやすい作りです。

写真も非常にセンスのある写真を用いてとてもカッコいい。
通信販売も振り込みでも対応可能というあたりが親切(公立館だとなかなかこの対応が難しいのです)。

三重県内では非常に高いレベルにあると思います。

ただ、全国的に知られるミュージアムではこのあたりまでは標準装備。
blog、twitter、facebookなどによる恒常的な発信までが求められるのが現在のミュージアムweb界だと個人的には思います。

三重県自然環境保全センタ「ー

まず「組織概要」をクリックすると「工事中」。
これはマズいです。私の基準だと、「工事中」と表示されたところはまず2度は見ないです。

なので工事中なら画面上に出さないのが良いと思います。

また、リンク先。三重県民の森にはリンクが飛び、充実したHPが出来ています。
ところが自然学校はリンク切れ。

0番線のブログは結構充実してて、マルオさんとセイジさんの活躍を期待したいところです。少し重いので写真を軽めにしてもらえるとありがたいのですが…(^-^;)

いずれにせよweb上での交通整理をきちんとしてもらえれば…と思います。

●高宮資料館
独自HPなし。

鈴鹿サーキット万葉の森

鈴鹿サーキット内にある1ページのみ。

なかなかウェブの充実は皆さん苦労しているようですね。

2月1日のWG詳細と、2月3日の四日市での船越さんの講演会の模様もまた近々upされると思いますので、みなさん御期待下さいね。

…と担当者への(永遠)プレッシャーをかけておきましょう(*^∀゚)bグッ!
[2013/02/05 12:54] | 未分類 | page top
三博協加盟館園のHP現状(3)
四日市市文化会館

四日市市文化会館は展示だけではなくさまざまな事業をやっていますので、その中の1コーナーとして展示のページが設けられています。トップページに「展示」があるのでそこをクリックすると開きますが、情報としてはほとんどなく、企画展「四日市鉄道物語」とあってもどのような内容かわかりません。

アクセスについてはとてもわかりやすく表示されます。常設展示だよりも掲載されているものの継続的にupされることを期待したいです。

四日市市楠歴史民俗資料館

わりとしっかり作っていて、必要事項はほぼ網羅しています。駅からの道も写真付で掲載されていてわかりやすいです(「アクセス」からリンクが欲しいところです)。展覧会の内容が掲載されていないのは残念ですが、充実した見やすいHPだと思います。

●澄懐堂美術館
オリジナルHPなし。

●秤乃館
オリジナルHPなし。
[2013/02/02 12:42] | 未分類 | page top
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